養生

自分の家は自分で守る! DIY塗装 その2

    プロの塗装工の鉄部(ベランダとか玄関の鉄扉ですね)の塗替えの流れです。

    少し取り入れてもらうだけで、だいぶ仕上がりも変わってくると思います。

    昨日書いたブログの、『世界遺産の丹塗り』の際もしっかり下地処理を行っていましたね。手間ですが、綺麗に長寿命に仕上げる秘訣です。

    世界遺産の塗替え。 | 中田塗装ブログ

    まずは、ペンキがこぼれたり、跳ねてしまうことを想定して周りを『養生』しましょう。

    養生とは、ビニールやテープを使ってペンキが塗りたくない場所についてしまうことがないように行うカバーのことです。

    簡単な話、汚れないように準備することです。ペンキを塗る際に、慣れないと刷毛からポタポタと余分な塗料が垂れてしまったり、塗りたくない部分にはみ出してしまったりします。

    事前に『汚す』『はみ出る』と思って準備しておけば良いのですね。プロの場合は、大切なお客様の建物を塗り替えるので汚してしまうわけにはいきません。そのための処理ですね。

    養生
    養生はこんな感じです。塗りたくない場所をビニールで覆ったり、テープを貼ります。

     

    ここが重要!下地処理。

    まずは、砂埃など汚れを水洗いや雑巾で拭いていきましょう。

    これは、屋根の上ですが、高圧洗浄で汚れを落としています。
    これは、屋根の上ですが、高圧洗浄で汚れを落としています。

    そして、サビや、塗料の剥がれてしまっている部分を掃除していきます。

    こういったサビをヤスリで落とします。
    こういったサビをヤスリで落とします。

    始めは粗めのヤスリでサビをそぎ落として、そのあとは細かい目のペーパーヤスリで塗料の密着率が高まるように塗部を滑らかにしていきます。

    写真のような手すりの溶接部分などはヤスリをかけずらいので、ワイヤーブラシなどがホームセンターで手に入りますので使用すると良いでしょう。

    鉄部は特に、塗装そのものよりも下地処理が重要です。できるだけ綺麗に下地処理をしましょう。

    つづく。

    自分の家は自分で守る!DIY塗装1

    コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

    次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>